Products 製品紹介

  • スケールの防止
    スケール防止剤
    メイトーガードS-801
    用途
    循環冷却水回路のスケール防止
    特徴
    ポリカルボン酸系特殊高分子化合物の優れた分散作用により、ハードスケールの析出付着を完全に防止します。
    標準使用量
    初期添加量
    →全保有水量に対して60～100mg/ℓ
    補充添加量
    →補給水量に対して30～60mg/ℓ
    使用方法
    初期添加量を冷却塔に投入添加してください。
    補充添加量を補給水流量比例作動・冷却水循環ポンプ連動作動・タイマー作動等の薬液注入装置により、注入添加してください。
    形状
    アルカリ性液体
  • 腐食・スケールの防止
    防食防スケール剤
    メイトーガードS-802
    用途
    循環冷却水回路の防食・防スケール
    特徴
    ポリカルボン酸系特殊高分子化合物と有機インヒビターの作用により、銅・銅合金の防食とハードスケールの防止が一剤で可能となりました。
    標準使用量
    初期添加量
    →全保有水量に対して120～200mg/ℓ
    補充添加量
    →補給水量に対して60～120mg/ℓ
    使用方法
    初期添加量を冷却塔に投入添加してください。
    補充添加量を補給水流量比例作動・冷却水循環ポンプ連動作動・タイマー作動等の薬液注入装置により、注入添加してください。
    形状
    アルカリ性液体
  • 腐食・スケール・スライムの防止
    防食防スケール防スライム剤
    メイトーガードS-803
    用途
    循環冷却水回路の防食・防スケール・防スライム
    特徴
    ポリカルボン酸系特殊高分子化合物に、銅・銅合金の防食作用とスライム防止作用を加えた、パーフェクトな水処理剤です。
    標準使用量
    初期添加量
    →全保有水量に対して180～300mg/ℓ
    補充添加量
    →補給水量に対して90～180mg/ℓ
    使用方法
    初期添加量を冷却塔に投入添加してください。
    補充添加量を補給水流量比例作動・冷却水循環ポンプ連動作動・タイマー作動等の薬液注入装置により、注入添加してください。
    ※ガス化成分含有のため、自動エアー抜き仕様の定量注入ポンプを使用することが必要となります。
    形状
    アルカリ性液体
  • 腐食・スケールの防止
    スライム防止剤
    メイトーガードS-880
    用途
    循環冷却水回路の菌類・藻類の除去および増殖防止
    特徴
    菌類・藻類ともにバランスよく効果を示す、速効性強力タイプの微生物処理剤です。
    標準使用量
    全保有水量に対して
    →100～500mg/ℓ
    使用方法
    冷却塔に間欠投入添加してください。
    形状
    弱酸性液体
  • ドレン回路の除菌・防臭処理
    ドレイン回路除菌剤
    メイトーミストクリーン
    用途
    エアコンドレン回路の除菌・防臭および詰まり防止
    特徴
    各種の菌類に対して速効的に効果を示す、強力タイプの微生物処理剤です。
    各種エアコンのドレン回路に簡単に添加できます。
    標準使用量
    5HP未満
    →8～10回スプレー
    5HP以上
    →16～20回スプレー
    ※1～2回/週
    使用方法
    フィルターを取り外しエアコンを冷房運転して、エアコンの吸い込み口に向けてスプレーしてください。
  • 回路材質の腐食防止
    粉体冷温水回路防食剤
    メイトーバリアL-601
    用途
    冷温水回路材質（鉄・銅・銅合金）の腐食防止
    特徴
    重金属類類をまったく含まない防食剤です。
    pHチェックで簡易的な濃度管理ができます。
    標準使用量
    初期添加量
    →全保有水量に対して2,000mg/ℓ
    維持濃度
    →循環水中濃度1,500～2,000mg/ℓ
    使用方法
    初期添加量および補充添加量ともに膨張タンクに投入添加、またはタイマー作動の薬液注入装置により配管に注入添加してください。
    形状
    アルカリ性粉体
  • 回路材質の腐食防止
    強力冷温水回路防食剤
    メイトーバリアL-603
    用途
    冷温水回路材質（鉄・銅・銅合金）の腐食防止
    特徴
    優れた不動体化作用で、安定した防食効果を示します。
    標準使用量
    初期添加量
    →全保有水量に対して2,500mg/ℓ
    維持濃度
    →循環水中濃度1,500～2,500mg/ℓ
    使用方法
    初期添加量および補充添加量ともに膨張タンクに投入添加、またはタイマー作動の薬液注入装置により配管に注入添加してください。
    形状
    アルカリ性液体
  • 回路材質の腐食防止
    銅・銅合金防食剤
    メイトーバリアL-660
    用途
    冷温水回路材質（鉄・銅・銅合金）の腐食防止
    ※循環冷却水回路材質（銅・銅合金）の腐食防止
    特徴
    銅・銅合金専用防食剤のため、少量で優れた防食効果が得られます。
    標準使用量
    冷温水初期添加量
    →保有水量に対して200mg/ℓ
    冷温水維持濃度
    →循環水中100～200mg/ℓ
    ※冷却水初期添加量
    →保有水量に対して60～100mg/
    ※冷却水補充添加量
    →補給水量に対して20～60mg/ℓ
    使用方法
    初期添加量および補充初期添加量および補充添加量ともに膨張タンクに投入添加、またはタイマー作動の薬液注入装置により配管に注入添加してください。
    ※循環冷却水回路にご使用の場合は、初期投入量を冷却塔に投入添加し、補充添加量を補給水流量比例作動・冷却水循環ポンプ連動作動・タイマー作動等の薬液注入装置により、注入添加してください。
    形状
    アルカリ性液体
  • 飲料水の赤水・青水防止
    粉体給水給湯回路防錆剤
    メイトークリアP-101
    用途
    給水・給湯回路の赤水・青水防止
    特徴
    赤水防止作用（鉄材防錆）と青水防止作用（銅材防錆）を有します。
    標準使用量
    初期使用時添加量
    →給水量および給湯量に対して10～30mg/ℓ
    常時使用時添加量
    →給水量および給湯量に対して5～10mg/ℓ
    使用方法
    補給水流量比例作動・給水ポンプ連動作動・タイマー作動等の薬液注入装置により注入添加してください。
    形状
    アルカリ性粉体